(7)里山の保全と活用の活動
多様な生物を育んできた里山は最近は利用されず、暗い山になっています。 そして生物の種類も減っています。ここをボランティアで手入れし明るい山にしていこうということがこれからの課題です。 それをめざして乙訓里山倶楽部というグループをつくっています。 当面毎月第4日曜にチョウの森つくりを続けていますが、その作業を通じて伐開、下草刈り、竹林の進出阻止などの作業を学んでいます。別項参照。